デジタル思い出話 その1 [PC関係]
はじめてパソコン(Power Mac7600/120)を買ったのは1996年~1997年あたりです。
お絵かきするならMacという情報がそこはかとなく流れていたのと友人がMacユーザーだったのでWindowsではなくてMacを選択しました。
もっともMacユーザーの友人は遠方に住んいたし他に頼れる知り合いもいなかったので最初のセットアップは全部自分でやりました。
ビデオとテレビをつなぐことすらできなかった人間なのに…今思えばよくやったなぁ~と当時の自分をちょっと褒めたいところ。
「大枚だしたのだから無駄にはしないぞ! 」という一心でございました。
でも仕事で使うというわけでもなかったから遊びといえば遊びの範疇だったのですけどね。
Macの前にワープロに手をだし、日本語入力でやったらキー配列をなかなか覚えられなかったので、Macではローマ字入力を選びました。
なぜ日本語入力でやろうとしたかというと、テレックスとキー配列が同じっぽかったので大丈夫だろうと思ったのです。
でもダメだった~。
※テレックスwiki
アルファベットのキー配列はひらがな五十音より覚えやすく(数が少ないから当然ですね)ブラインドタッチはなんとか自力でできるようになりました。
その後短期のパソコン教室に通ってPhotoshopの使い方などをぼんやり覚え、Macを通じて知り合いが増え、やがてパソコンに詳しい同業者と結婚した結果、システム関係は夫に丸投げするようになり、そっち方面のスキルがほぼ無いパソコンユーザーになりました(笑)
超初心者時代にパソコンと仲良くなるのにけっこう大きな役割を果たしてくれたのが「Bryce」という3D景観作成ソフトです。
適当にやってもきれいで不思議な風景が作れるのが嬉しくて毎日のように新しい風景を作っていました。
※↓ <当時適当に作った風景の一部>
※↓ <アナログで描いたカラーイラストとBryceで作った背景を合成したもの>
Bryceはいまでも時々利用しています。
お絵かきするならMacという情報がそこはかとなく流れていたのと友人がMacユーザーだったのでWindowsではなくてMacを選択しました。
もっともMacユーザーの友人は遠方に住んいたし他に頼れる知り合いもいなかったので最初のセットアップは全部自分でやりました。
ビデオとテレビをつなぐことすらできなかった人間なのに…今思えばよくやったなぁ~と当時の自分をちょっと褒めたいところ。
「大枚だしたのだから無駄にはしないぞ! 」という一心でございました。
でも仕事で使うというわけでもなかったから遊びといえば遊びの範疇だったのですけどね。
Macの前にワープロに手をだし、日本語入力でやったらキー配列をなかなか覚えられなかったので、Macではローマ字入力を選びました。
なぜ日本語入力でやろうとしたかというと、テレックスとキー配列が同じっぽかったので大丈夫だろうと思ったのです。
でもダメだった~。
※テレックスwiki
アルファベットのキー配列はひらがな五十音より覚えやすく(数が少ないから当然ですね)ブラインドタッチはなんとか自力でできるようになりました。
その後短期のパソコン教室に通ってPhotoshopの使い方などをぼんやり覚え、Macを通じて知り合いが増え、やがてパソコンに詳しい同業者と結婚した結果、システム関係は夫に丸投げするようになり、そっち方面のスキルがほぼ無いパソコンユーザーになりました(笑)
超初心者時代にパソコンと仲良くなるのにけっこう大きな役割を果たしてくれたのが「Bryce」という3D景観作成ソフトです。
適当にやってもきれいで不思議な風景が作れるのが嬉しくて毎日のように新しい風景を作っていました。
※↓ <当時適当に作った風景の一部>
※↓ <アナログで描いたカラーイラストとBryceで作った背景を合成したもの>
ギフレット |
Bryceはいまでも時々利用しています。
コメント 0